トップページ外車のクーラント

久々にカーショップ(super AUTOBACS)に行った。

ふと思い出し、クーラントを売っているところを覗いてみると今は普通に欧州車用が売っていた。

ラジエターが漏れるとか、液量センサが壊れるとか、冬の前とかあるいは修理のついでにクーラントを交換しようと思う機会が何度かあって、そのたびに最寄のカーショップでクーラントを手にとって見てみると、(まずは赤と緑どこが違うの?というのはおいといて)

「ベンツ車・アウディ車・BMW車には使用できません」
というような表示であきらめたものだ。

おぼろげながら使用しているエンジンパーツの一部に、日本製のクーラントの成分が合わないものがあるというような記憶があったので、どうしていけないのか(いけなかったのか)調べて見た。

(1)欧州車用のクーラントは冷めやすく日本車用は冷めにくい。ドイツは気温が日本より低いのでラジエターの能力が弱く、日本車用を使用するとオーバーヒートしやすくなる。

(2)1990年ごろまでは、一部の欧州車のウォーターポンプのシール材が国産車と異なっていたことから、国産クーラントとの相性が悪いということもあった。現在では問題ない。

(3)ヨーロッパは環境問題で「リン」の使用が認められておらず、クーラントの成分が国産車用と異なり、寿命が短くなったり、オーバーヒートすることがある。

(4)日本製のLLCの一部のものと欧州車用のLLCを混ぜると沈殿が発生することがある。

私の記憶は(2)に近い。しかし最近は問題ないというのは、最近の車のシール材が問題ないのか、最近のクーラントの成分が昔の車にも問題無いのか。古い車オーナーとしては気になるところだ。


どれも曖昧ではあるが、ともかく欧州車用を使えということだ。



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